人気のレザースカートシリーズです。こちらは、はき心地抜群です。柔らかいスェードですからね!
素足で履いてもかっこいい!すべて一点もの。他にも沢山入荷してます。
黒レザータイプで、素敵なのも入荷しました。レザーってなんだかハードな気がして、、という方は、春先、薄手のカラータイツや、レースで合わせてもいいですね。
2012/01/31
REMAKE LEATHER SKIRT
CHRISTIAN LACROIX
シルクの靴って贅沢ですよね!
インナーのポップな柄と、メタリックレザーに、やられちゃいます。靴を脱いだ時もオシャレ。
ギラロッシュのバッグにもハートモチーフ!
春先パンツや、ちょっとお出かけスタイルにも!TPO迷わず使えるアイテムです。
shoes size38 17000-
bag 12000-
2012/01/30
2012/01/29
2012/01/28
CHANEL
キャビアスキンのキャメル。
色のお洋服とも好相性。
今日入荷したリメイク達ともコーディネートで持っていただきたい!
リメイクと合わせると、粋ですね。そして、下にはヤーチャイカを身につける。あぁ満たされます。
お好きな方にはたまらないはず。
2012/01/26
scarf
スカーフは季節問わずのアクセサリー。
暗くなりがちな冬スタイル、夏のタウンスタイルにも。
髪に巻いたり、トレンチのベルトがわりにしたり、バッグの持ち手にしたりと、使い方に決まりは、ありません!
思いっきりたのしみましょう!
NEXT remake
春服が着たいのに寒くて、というあなたに!!!!
レザースカート二種類。
グレーがかったスカートはフリル取り外し可能。
フリルスカートはランダムで存在感がありますね。
全ての商品がオンリーワン。
あなたもオンリーワン。
なんてピッタリ!!!
2012/01/25
CELINE
今日入荷!
70年代セリーヌの素晴らしカシミアのコート。この丈感が、今にはない!他の人と印象が明らかに違うのがわかるはず。その優越感に浸りましょうー!
ブルーなど、ビビットな色味を合わせても素敵。ヒールや、スニーカーなど、あなたらしい着こなしをどうぞ!
2012/01/24
2012/01/23
NEXT remake
少しグレーな空の中を爽快に歩きたいですね。
リメイクのレザートップス。下に薄手のニットで今の時期にも。
雪が降ってきたら何シロップをかけたらおいしいかな。と想像すると雪も乗り越えられる気がします。
ちなみに私かき氷は苺一択です。
2012/01/22
2012/01/21
Vintage Dress
今日も寒いですねー!
ビンテージドレス入荷しましたよ。
この時期の気分をあげてくれるドレスばかりです。なんだか色が恋しくなる季節なんですよね〜!
ビジューがついたドレッシーなタイプもありますよ。ドレスってやっぱり好き。上からニットを着てしまえば、スカート風にもなるので、着まわしききますね。
2012/01/20
2012/01/19
LEATHER DRESS
レザーのパッチワークドレス。あったかかいです!これから本格的に寒くなるっていうのに、ファッションは春へと移行中。でも明日から着れる服も欲しい!笑。中に、重ね着もでき、春先は、ピタッとするブラックレース重ねたり、一枚で着てシルバーアクセサリーでクールな女を気取ってみたり。
本当に印象が変わるドレス。
ハイブランドとも組み合わせて一筋縄ではいかない女をアピールしたいものです。
2012/01/18
Remake leather
レザーアイテムをかっこよく着こなす女に憧れます。オールレザーでも気負けしない品のあるクールな女に。
少しボリュームのあるトップスは、スキニーパンツやレギンス、足元はセクシーにヒール。ハードなアイテムを着こなす時は、髪を、サイドに流したり。ちょっとしたことが、アクセントになりますよね!
2012/01/17
NEXT remake
春ですかーっっ!!(猪木風に元気よく)
まだまだ寒いですが、春を少しプラスする感覚でいかがでしょうか!?
白いコットンレースブラウスに重ねたり、あえてハイブリーチのデニムワンピースに合わせたり。
強弱付けるためにアイラインは上げぎみが鉄則。
2012/01/16
Remake
綺麗なペールトーン。
上からランジェリーを重ねたリメイクは肩やサイドの色も微妙に違う。普段着ない色だけど、これは着たい‼
今年はシャーベットカラーのパンツとショートブーツやパンプスで。
春先に着れるリメイク続々と入荷してます。
生きること食べること愛し合うこと。
こんにちは。オーナーの聖子です
2012年、今年も宜しくおねがい致します。
ヨーロッパでの気取った旅行よりも、ぬくい日本の生活が愛おしくあります。
いやー、いきなりですが今年初めてご飯を炊きました。
あっ、やだぁー、お赤飯ではなく白いご飯ですよぉ 笑
わたし人生ほとんど外食ばかりのため、聖子さんてグルメですよねとか言われるのですがホントそんなことなくて。
生きる為に食べるという感じでしょかね。私の外食人生ってばいつからなのかとプレイバックしたら小学生からでした。
親が仕事で忙しいため、食事代を渡されて8才くらいから一人で地元の喫茶店や中華料理店などに通っていました。今それを思うと切なくなります。それがさびしいとかは当時なかったし、自分はそれが普通で、大人になって友人夫婦のお宅でおばあちゃんを含んだ家族7人の団欒に参加した時に涙が出てきました。ああ、家族ってこういうものなのか。。。と感動してしまって。
現在形ワタシも女ひとりでご飯を食べることに全く抵抗がないしフレンチで一人でコース(日本のお店では迷惑になり得ることだが)食べるし、恵比寿時代の近所の富士そばでは「おねいさんいつものね」と顔パスで作ってくれてたよ笑。ひとりでご飯を食べれちゃうなんて周りから見たらかなり寂しい人?に見えるのかもしれないよと言われていたなあ。
よくいく食事の場所には粋な店の人間がいてくれたらありがたい。でもなかなかむずかしいのだ。
だから「あのひと」はいつもそっと「孤独視」されてしまうわけだ。
どこにでも、ひとりでご飯を食べる人が沢山いる。家ごはんを寂しく食べている人がどれほどいるのだろう?奥様に先立たれたおじいちゃんや、長年の彼氏と別れたばかりの女子、旦那さんの帰りが毎回遅いご夫人や、夜まで戻らない共働きの親を待つ子供。レストランでも気軽に人間に声をかけることは不可能なのだろうか?
夜はひとりになるのが恐いほど都会の外は暗くない。街の灯りと人の温もりがあれば、私たちはどこにでもいける。
食べることを楽しみもっと大切にしたい。お店の人達は「ひとりんぼう」の人を恐れずにもっと接して欲しいものだ。食事の皿やカトラリが奏でるノイズは大切に。そのやかましい音楽を下げて、もっと美しい言葉と愛をグラスに注いでおくれ。
EVAのスピリットはファッション産業から、かなり外れています。
わたしのEVAは「ひとりんぼう」のお店。
お客様の今日がどんな一日なのか想像して、オススメニューがあるの。
きっと洋服を作るデザイナーもそのドレスやジャケットを着る人が、どんな一日から始まっているかをイメージできるはず。
何かを模倣し、ストーリーも人物イメージもない仕事をしているひとの服作りや店は、一目見たら分かります。私はそれを否定しません。でもそこには私の居場所がないと感じます。たぶん私は自分の居場所がないから、このお店を始めたのかもしれない。
自分がどこに属したいかで、食べ物もファッションも変わります。でも一生「そこ」なのでしょうか?
時に、人を驚かすような自分でありたいという欲求はありませんか?
私はもっとお客様のことを知りたい。
限りなく自由な貴女は、時に生きるのに疲れ、愛に傷つき、または喜び勇んであけすけなドレスを着たい夜もあるでしょう。
いかようなる貴女の人生の感情を洋服に照らしてみればいいのです。
もしも貴女が黒しか着ないなら、赤を着たのを見てみたいのです。
貴女が美しい耳のカーブをお持ちなら、髪を上げて短いネックレスを付けるべきと勧めるし、首に自信があるならつまった丸襟をお勧めする。
海外の一流のレストランへ真っ白なシルクのドレスで行ったとき、お店の方々の私に対する接客に敬意を感じました。
まさに女のファッションとはそういうもの、おわかりですね?
私はいつもお客様をじっとり見ています笑 でも、オシャレをしていたら見られたいもの!
「ひとりんぼう」大歓迎。
今年も、EVAへようこそ。いらっしゃいませ。
2012/01/15
2012/01/14
2012/01/13
2012/01/12
UTAGAWA
歌川国芳展に行って参りました。
浮世絵。
表現が見事で見てるだけで楽しめますね。
美人画などの着物の柄が、柄on柄で現代的だったり、妖怪の怪しさ、雨の表現が特に気に入りました。
前期と後期で展示が変わりますので気になります。
絵ハガキ集めが順調です。
いろんな所からインスピレーションを頂きます!